Apple製品が好きでMACやiPhone・iPadを愛用しています。
文字入力デバイスには以前まであまりこだわりなくMAC付属のキーボードを使用してたのですが、
ガジェット周りのYouTuber達がこぞっておすすめしているHHKB Professional HYBRID Type-SのUS配列を購入したので、使用感等をレビューします。
実際に使ってみた使用感と製品特長をまとめましたので、外付けキーボードで悩んでいる方の一助となれば幸いです。
HHKB Professional HYBRID Type-Sの特徴
今までキーボードに拘りはなく、MACやPCに付属のJIS配列キーボードを使用して来たんだけど、
今回、HHKBを購入するにあたり思う気ってUS配列を購入してみたよ。
Professional HYBRID Type-Sの主な特徴
主な特徴
●静電容量無接点方式による優れた操作性と高い耐久性
●小スペースでスタイリッシュなデザイン
●長時間の使用でも疲れない理想的なキータッチ
●矢印キーが無い ※JIS配列にはあります
●テンキーが無い
Professional HYBRID Type-Sのスペック/
無線操作距離 | 最大10m |
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カスタマイズ機能 | DIPスイッチ、キーマップ変更機能(注1) |
キー仕様 | 静電容量無接点方式、押下圧45g、3.8mmストローク、シリンドリカルステップスカルプチャ、 キーピッチ19.05mm |
キー数 | 60個 |
サイズ(mm) | W 294×D 120×H 40 (キートップ上面まで) |
重さ | 540g (電池含まず) |
電源 | 単3形乾電池×2本、USBコネクターからの給電 |
動作時間 | アルカリ乾電池使用時の目安:約3カ月(当社環境でのテスト値であり、保証値ではありません) |
サポートOS | Bluetooth接続 Windows 8.1 / Windows 10、macOS 10.14以降(注2)Android 4.4以降、iOS 11.4以降、iPadOS 13.0以降 USB接続 Windows 7 / Windows 8.1 / Windows 10、macOS 10.12以降 |
HHKBは使いやすい?
はっきり言って自分には使いこなせてない・・・
JIS配列に慣れているとリターンキーとシフトキーの押し間違いが頻発する。
あと、HHKBの英語配列にはカーソルキーがないため、一番戸惑うポイントがここかもしれません。
まだ購入後間もないので、使い慣れた頃に再度レビューします。
というより、タッチタイピングができるようになってから買いべきでした\(^o^)/
以上です、またね!